文化会館大ホール特定天井改修に係る既設軽量鉄骨調査と3Dモデル起こしの依頼・外注

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文化会館大ホール特定天井改修に係る既設軽量鉄骨調査と3Dモデル起こし 選定中 依頼番号:25018公開日:2024/04/24

依頼詳細
予算 相談して決めたい
納品希望日 未定(相談したい)
締切まで募集終了(締切日時 2024/05/01 17:00)

弊社は劇場やホールを専門とする設計事務所です。
平成25年に告示第771号が施行されてから、ホールの特定天井を耐震補強する仕事が増えています。
補強方法を検討するに当たっては、まず既設の軽量鉄骨下地を調査して、
それを3Dでワイヤーフレームモデルとして起こす必要があります。
最初の頃は、調査結果をフィールドノートで記録し、
自社で手作業でワイヤーフレームモデルを起こしていましたが、
曲面天井や複雑な形の天井では、2次元の紙には記帳仕切れません。
そこで天井裏のような空間において3Dスキャナーで点群を取得し、
その点群データから3Dのワイヤーフレームモデルを起こす技術をお持ちの方を探しています。
具体的な仕事はまだこれからですが、
弊社が守備良く受託できましたら、お願いしたいと考えております。
ご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
たくさんの方からのご応募をお待ちしております。