ブティックやホテルのようにその場に行くことで気分が高揚するスタジオを目指し、マシンに使われていたチェリー(木)とホワイトベージュの柔らかいコントラストのあるカラースキームのインテリアとしました。 その上でピラティスのキーとなる”コア(体幹)”を天井のデザインや木のゲート意匠により表現しています。