JWキャドの経験は平成16年から独学で行いましたが、現場管理経験は約40年です、昭和50年から、手書きでの施工図の作成を現場管理業務の一貫として行ってきました、平成8年頃からは施工図は外注のチェックが多くなりましたが、平成10年頃からは、CADが主流となりましたが、チェックバックはそのころから、3回を超えてきました、施工図のレベル低下が始まった頃です、劣化は設計図にも表れて、質疑は、1億円当たりで50件と、構造設計図にも計算書の転記ミスとか、意匠図との齟齬とか、そんな現場を少しでも、軽減出来る施工図を提供したいと、思いこの仕事を始めました、現場管理のたたき上げの私がお手伝いしよう思います。